BANJO入道's PLAYGROUND

バンジョーと山をこよなく愛する遊蕩おやじの絵日記。ボーダーコリー犬「バロン&シャルロット」との日常などなど・・・。うたかたの日々を綴る。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

丹波川本流遡行

入渓してすぐの河原、穏やかに見えるが...


なかなか本格の盛夏とは言えない日が続きます。泳ぎの沢へのお誘いにもいまいち食指が動きません。もとより、泳ぎが苦手のBanjo入道君としては、好都合か...。

でも、バロンとお揃いのライフジャケットも買っちゃったしなぁ。行っとこうか。

という訳で日曜日に奥多摩方面まで行ってきました。
丹波川本流、つまり、多摩川の上流。
遡行終了点は、有名な心霊スポット「おいらん淵」という暑い夏日なら格好の涼み場所。すなわち、水と幽霊でダブルで震え上がるっちゅうわけよ。

結果から言うと、お化けは出ませんでした。そんなもんより、あの激流の轟音を目の当たりにして、自然の力の恐ろしさの方が遥かに大きいということを実感した沢登りでした。

相模湖をかすめて上野原を通り小菅村へと入る。この付近、何ともいい感じの山村だ。約2時間半で丹波山へと到着。道の駅たばやまで東京からの仲間と合流する。今日は、KMB兄さん、OKEさん、うめちゃん、そしてわたしの4人パーティだ。男どもは駐車場でパンツ一丁になって大胆に装備に着替える。そして入渓点の三条橋へと向かう。

9時50分入渓。しばらくゴーロの河原を歩くと、最初の瀞がさっそく出ました。
この沢に何度か来ているKMB兄が「だいぶ埋まってる」と言う。浅いのだそうだ。初見参のわたしには充分深いのだけど。。。

どうよ、この水量!

P8090193.jpg

最初の淵「犬戻り」の右岸沿いの水流を見事に突破するKMB兄を真似て「やつめうなぎ泳法」とやらを試みるが、あっという間に水流に持って行かれてしまう。結局、お助けひもで引っ張ってもらった。ふーー。

坊主淵も水量多く、右岸をへつる。なんか、滑りますな、わしの靴。いやーな予感。
今日は、最近気に入って履いているキャラバンのアクアステルスラバーの沢靴で臨んだのだが、これが大失敗。後でエラい目に遭うことに...。

そして、核心の「手取淵」へ。
Banjo入道、果敢に泳いで左岸に取り付くも、敢えなく剥がされ、ふりだしに。

がんばれ!入道君!

P8090176.jpg


もう少しで核心部突破。

P8090178.jpg

入道はこのへつりをなんとか落ちないで通過できましたが、真ん中辺の残置スリングに体重を預けるのがものすごく怖く、何度も何度も躊躇し、腕はパンプ寸前、肝を冷やしました。うめちゃんは2度ドボ~ン!。

胴木滝を巻き「丸山入道淵」へ、核心部を越えた安堵も束の間、こいつもやっかいだ。結局高巻くのだが、滑る、滑る、滑る~。岩に付着した茶色い苔にアクアステルスのフリクションは全く効かない。
簡単に乗っかれそうなフットホールドに全く乗れない。それでも何とかあと少しのところまでこぎ着けたけれど、結局自滅。「落ちま~~す」と叫んで自ら水流の中へ、ドッボ~ン。KMB兄さんにしがみついて。なんとかアップ。この沢にはフェルトがやっぱりいいかも。沢によって相性があるけど、そういう情報はあまりネットでも得られませんな。
声を大にして言います。
「丹波川本流はフェルトですよ。アクアステルスラバーは怖い思いをしますよー。」

何度か流れの緩そうなところを徒渉して、「銚子滝」へ。徒渉も油断すると持って行かれるので慎重に行く。
「銚子滝」も以前は泳いで取り付いたそうだが、ここもだいぶ埋まっていたようだ。

銚子滝を登る入道。(敗退)
P8090188.jpg

岩場にはこんな花が。
P8090192.jpg

そしてフィナーレは心霊スポットとして有名な「おいらん淵」。記念撮影をして上を通る青梅街道へと這い上がる。そこには供養塔とおいらん淵のいわく謂れの書かれた看板があった。
丹波川の水流に揉まれて、何度も何度も流されながらここまでやってきたわれわれは、幽霊なんかよりもはるかに怖い大自然というものへの畏敬の念を新たにしたのであった。

おいらん淵にて、なんか写ってますかしら?
P8090198.jpg

ああ、楽しかった。泳ぎの沢もいいな、でも、泳ぎの下手なわしにはちと怖い。

往路に見つけておいた小さいお店で酒まんじゅうを買おうと思っていたのに、もう売り切れでした。残念。

で、本日のシャルちゃん。モロ画像じゃん
P8070153.jpg






スポンサーサイト
  1. 2009/08/11(火) 19:11:15|
  2. 沢登り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<自信喪失・・・源次郎沢 | ホーム | 箱根キャンプ&ジャム>>

コメント

おいらん淵にて、なんか写ってますかしら?

左下半分のところに・・・大きく。
閻魔様でしょうか。

「地獄の沙汰も金しだい!」
と、仰せられています。

聞きしに勝る、心霊スポットなんですね。
  1. 2009/08/12(水) 21:04:42 |
  2. URL |
  3. Rokujizou #FrjEph3Q
  4. [ 編集]

ほほう、、Rokujizou殿には見えますか、わたしには、色男しか見えないのですがねぇ・・・。

バロンのライフジャケットはきっとRoku君の持っているのと同じだと思います。モンベルじゃないですか?
  1. 2009/08/12(水) 22:12:21 |
  2. URL |
  3. BANJO入道 #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://banjo.blog96.fc2.com/tb.php/230-8957d093
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

BANJO入道

Author:BANJO入道
いらっしゃいませ!
湘南の偏屈人、BANJO入道のブログにようこそ。
お気軽にコメントくださいな。
♪♪ Listen!!! 入道のバンジョープレイ♪♪↓
Happy Mountain Trail



Use OpenOffice.org

ペットショップ、ネットオークション、およびWeb(法人・個人共)での犬の生体展示販売・販売用生体写真掲載に反対

FC2カウンター

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Twitter

つぶやいてます。なう!!


follow BanjoHoppie at http://twitter.com

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。