BANJO入道's PLAYGROUND

バンジョーと山をこよなく愛する遊蕩おやじの絵日記。ボーダーコリー犬「バロン&シャルロット」との日常などなど・・・。うたかたの日々を綴る。

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西伊豆・波勝崎・海金剛 

先週末は愉快な仲間たちと西伊豆でグルメキャンプ&クライミングでした。
波打ち際に屹立した「海金剛」なんぞという強そうな名前のついた岩場です。

愉快な仲間たち
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こいつが「海金剛」仁王立ちですな。
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足の下はすぐ海です。波の音がすごい!
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天気予報が芳しくなかったせいか、キャンプ場は貸し切り状態。
今回利用した「雲見オートキャンプ場」は、設備もきれいで管理の方も親切、ロケーションも抜群です。大いに気に入りました。手前にもキャンプ場がありますが、こちらはその更に奥の方です。(お間違いなき様)

3時前に現地に到着、別働隊にゃんちゅう組と合流。まずは岩場の下見に行きました。悪路を小1時間、荒波の打ち寄せる海金剛に到着。なんか手強そうなのが見て取れるぞ。

キャンプ場に戻り、伊豆の夕陽堪能した。

雑誌のグラビアに使えませんかね?
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そして・・・、ログキャビンの前で焚き火をしながら、延々と食べ続け、飲み続け、焚き火の炎が燃え移ってもおかしくないくらいに、アルコール分を含んだ酔っぱらいが見事に完成。

ちなみにメニューは、
カミヤーヌ調達の高級神戸牛のステーキショー。
肉の焼けるのを待ってられない、食いしん坊が反対側から肉をそぎ切り、刺身で食い始めると、もうどうにも止まらない。われもわれもと手が伸びる。生姜醤油やニンニク醤油でぱくぱく、炭火で炙ってぱくぱく。ああうまかった。
にゃんちゅうのあさりのアーリオオーリオ、これまたどんぴしゃアルデンテでバカうま!、1キロのパスタをきれいに平らげた。
わしはメキシカンで決めた。チリコンカンとワカモーレ。焚き火のときはこれに限る。何しろ放ったらかしでいいんだからね。

悪のりして「紺の事務服」なんか歌っちゃったぜ。

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極めはのりへいの手作りチーズケーキ。もちろん美味しい。
そして焚き火の中にお芋を入れることも忘れてはいない。

響宴のあとはキャビンで快適に眠りにつき、明日に備える。

そして翌朝、きのこたっぷりのうどんで朝食。これまたうまい。
UG&みとPが合流していよいよ海金剛へ出発。

さて、ここからが本来のブログ記事のはずだったのだけど、・・・
折角ベテランの方々にセッティングしていただいた海金剛スーパーレイン、、、2ピッチ目(実際には60メートルいっぱいまで延ばした1ピッチ)で敗退でした。
うーーむ、ぼく自身、クライミングの技術ももちろんのこと、様々な場面での臨機応変なオペレーションを学ばなければなりません。あまりに拙く、こんなやつは危なっかしくてしょうがないと思います。懸垂下降して波打ち際の黒潮ロックで遊んでから帰路につきました。

敗退こそしましたが、海を望み潮騒のハーモニーを聴きながらのクライミングは最高に気分よかったです。またいつの日か、この海金剛に再会したいと思います。その時は必ずてっぺんを踏みますよ。

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写真提供:にゃんちゅう、うめちゃん
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  1. 2009/11/18(水) 19:11:25|
  2. クライミング
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クライミング日和

8日の日曜は相州大山の麓、広沢寺の岩場でクライミングをしてきました。秋晴れの絶好のクライミング日和なので、またまたゲレンデにスダレのごとくロープが垂れ下がってると思いきや、そこそこの人出。都合の良いことに右端の易しいルートが空いていた。

錦繍の広沢寺弁天岩、まあまあの人出。



今回は同行のうめちゃんのリードデビューが大きな目的。そして私自身もマルチピッチでのロープ捌きの練習を、ということで、丹沢の紅葉を愛でながら、気持ちのよい、そして中身の濃いクライミングを楽しんだ。まあ、ちょっとしたアクシデントもありましたがね・・・。

落としちゃいかんよな、、確保器を。
忘れちゃいかんよな、ハーネスとか!!


メンバーはエムさん、うめちゃん、そして、冬山講習で一緒だったイチロー君、とても楽しい休日でした。Many Thanks!

入道さんの懸垂下降、サマになってますか?

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そして、こちらの方が主な目的だったのですけどね。宵の口から茅ヶ崎の湘南BBQに移動して、「ホッピー&ホルモンの会」
うめちゃんはこちらでもホッピーデビュー、めでたく友の会に入会と成りました。イチロー君も初めてのホッピーを美味しそうにぐびぐび飲ってました。

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残念ながらこの日に瑞牆山カンマンボロンに登っていたにゃんちゅうΣ組は、中央道の渋滞のためホッピー合流を断念。またの機会ということで。

ついでながら、9日、シャルロットはめでたく満1歳の誕生日を迎えました。この子はやはり小柄なんですね。15キロないんです。バロンとの体重差10kg。でもおかげでいつまでもパピーの様で可愛いです。

またこんなもん作りました。アホらし。。
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シャルちゃん、あんた、1歳なんだぜ。わかる?
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今週末は、伊豆波勝崎でクライミングの予定だけど、天気どうかなぁ?ていうか、家庭内の天気も心配...。


  1. 2009/11/12(木) 08:58:18|
  2. クライミング
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秩父二子山中央稜


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終了点にて。そんな顔するなよ、嬉しいのだろう、入道君。

画像 187

3ピッチ目、核心部を抜けるBanjo入道

何かつらいことや嫌なことがあると無性に山に行きたくなる。
仲間のお誘いに乗って、秩父の二子山中央稜に岩登りに行ってきました。

近年はフリーのゲレンデとして多くのクライマーが訪れる名所です。そしてこの中央稜は高距160メートル、6ピッチのマルチピッチルートの入門編として有名です。

今回のメンバーは、Σさん、山ちゃん、シュクラさん、うめちゃん、そして私&おまけのバロンです。

早暁に寒川でΣさんと合流、途中山ちゃんをピックアップ、橋本駅でシュクラさん、うめちゃんを拾って一路秩父方面へ。うーーーん、やっぱ遠いな。八王子から拝島橋を渡り、横田基地の脇を通り、国道299号線へ、正丸トンネルを抜け、武甲山の威容が見えればやっと秩父だ。まだまだ先に進む。道の両側にやや時期の過ぎた紫陽花が満開の雰囲気のよい山里に入ると、目的地はまもなくだ。

林道の空きスペースに車を停め、準備を整え出発。すぐに股峠に着いた。一般登山道をやり過ごし、フリーのゲレンデ「祠エリア」の前を通り、中央稜取り付き点へ。ちなみに僕とΣさんが祠エリアを見上げて「被ってるねえ!」と言ったら、シュクラさんが、「こんなの被りのうちに入りません、薄被りにもなってない。」ときっぱり。やっぱ、百戦錬磨のお姉様はすごいわ。

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有名な弓状エリア、ここはどっ被りでしょう?、シュクラさん。


画像 146

二子山の歴史を感じさせる残置ハーケン。


取り付きで初めての石灰岩の感触を試す。なんか足が滑るなぁ。
山ちゃん、シュクラさんパーティーはシングルロープですぐに出発。
Banjo入道、うめちゃん、Σさんの第二パーティーは、ダブルロープで私がリード、セカンドうめちゃん、サードΣさんというオーダー。私がリードなのは、初心者のうめちゃんをΣさんがサポートしながら登るための対策であり、私が上手な訳では決してありません。でも、うまく乗せられて結局全6ピッチをリードすることとなった。結果、これは大いに勉強になりました。多くの課題も見つかり、いっぱしのクライマーになるための活路も見えてきました。まだまだ道は遠いです。
以下、私の登った感想です。(クライミングをやらない方にはつまらない文章なので悪しからず。)

1ピッチ目(IV)、出だしから結構立っているが手も足も決まり快適、後半、右上するところで身体が飛び出す感じになるのが少し怖いが、フリーを多少やっていれば難なく通過できるだろう。ペツルボルトでセルフを取り、支点を構築して、後続を上げる。両名とも難なく到着。

2ピッチ目(V-)、やや緩傾斜となるがそれなりに手も限られ私には結構ムズイ。最初カンテを左に回って自滅、右に戻り仕切り直し。すると易しそうな凹角が。
この辺から視界が開け気持ちよい。
狭いテラスで後続をビレイ。ダブルロープをたぐるだけでもかなり腕力を消耗する。その後に二人をビレイするのだから疲れます。トップは休む間とてなく大変であります。

3ピッチ目(V)、このルートの核心部だ。コーナークラックが見事に走っている。下部はともかく上部の被り気味のあたりが嫌らしそうだ。Σさんにトップを変わってもらおうかとも思ったが、意を決してトライ。結局核心部で、手詰まり、残置ハーケンにスリングを懸け、それをわし掴みにして、なおかつ下のピトンに足を乗せ、大インチキで突破。次はぜひフリーで越えよう。足のジャミングが出来なければだめかも。

画像 151

狭いテラスでビレー中、まじめにやれよ!

大テラスに到着、立ち木に支点を取り、後続を待つ。が、来ない。うめちゃん、例の核心部の下でスタック、蝉と化す。泣きが入っている。
その間、私もビレイの緊張を解くわけにはいかない。ルベルソキューブのオートロックがありがたい。どの位時間が経ったのだろう。やっとうめちゃんのヘルメットが見えた。励ますが、相当参っているようだ。後続パーティも来ているし、なんとかしなければ。
結局Σさんの肩をかりて押し上げる形で通過。
もう、山ちゃんパーティは終了しただろうか?

続く4ピッチ目(IV-)、5ピッチ目(IV)も決して侮れない。部分的に難しい箇所がある。細かいホールドに手を乗せ思いっきり手繰ったら指先に電気が走った。どうやら細かい岩の突起が神経を直撃したようだ。5日経った今もまだ痺れは取れない。

上の方で山ちゃんがにこやかに手を振る。もう少しだ。あと1ピッチと思ったらもう一つあった。ほとんど傾斜のない草まじりの岩稜といった感じ。
山ちゃん、シュクラさん、大変お待たせ。

画像 235

なんていう花かしら?今回はさすがに花を愛でる余裕無しでした。


時間は掛かったけれど、ともかく完登した。初めてのマルチピッチのリード。

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入道君、おめでとう!バロン君、お待ちどうさん。

秩父の辺で食事をして帰路につきました。午後9時ころ帰宅。乾杯!!

シャルちゃん、お留守番ごくろう。


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  1. 2009/07/18(土) 19:10:49|
  2. クライミング
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攀(HANN )にて攀じる

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4月にオープンした、自宅から比較的近くの「攀」(HANN)というボルダリングジムに久しぶりに行ってみた。
ルート壁がハイボルダーの壁に変更になったり、いろいろ課題が増えたり、飽きさせない。
わたしなど、へなちょこなので、エラそうな事は言えないのだが、なかなかルートセッティングのセンスの良さを感じさせる。ひとひねり、ふたひねりしてあって、易しいとされる課題でも、一筋縄では行かない。
頭も身体も使わないと解決できないので飽きることがない。でも手指足腰は疲れるからそう長い時間は出来ないけどね。
しかし、毎度ながら自分の拙さに歯がゆい思いをさせられる。嗚呼、上手くなりたいな!

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攀のウリ「3Dルーフ壁」で悪戦苦闘する入道君

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なんか、無駄な力が入ってますな。

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こちらは上手な人

というわけで、ちょっと時間の空いた時には足繁く通いたいと思う今日この頃。

バロン君のラッパはやっと取れました。
耳が腫れちゃって、なんとか血腫とか、切開したのです。処置が遅いと耳がキクラゲみたいになっちゃうとか言われました。
シャルがかじったのかなぁ?いえいえ、掻き過ぎちゃったのだと思います。

キクラゲにならなくてすみました。ホッ!




  1. 2009/05/30(土) 19:48:29|
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湯河原幕岩まったりクライミング

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てんとう虫ロックを後ろにポーズ!

日曜日の下り湘南電車は部活の高校生以外、遊びに行く人ばかりが目立つ。なにやら大きな荷物のモグラー(スキューバダイビング)、トレッキングポールと小さめザックのお年寄りノボラー(ハイキング)、そして僕らのようなザックからガチャガチャ音のするヨジラー(クライミング)、それぞれに今日これからの小さな冒険に期待を膨らませているのだ。

今日のメンバーは神奈川県山岳連盟主催の冬山教室の同窓生、O浦さんとイチローくんと僕の3人である。

湯河原で電車を降りて鍛冶屋行きバスに乗る。五郎神社で下車、190円也。みかん畑を見上げながら緩やかな坂をしばらく歩いて、幕山公園に着く。ほど良く身体が温まった。
梅祭りの開催期間中を外せばこの公園、実に長閑である。
今は緑に染まった梅林の中をしばらく登って茅ヶ崎ロックへ。小さな青い梅の実が落ちていた。

桃源郷エリアはすでに賑わっている。目当ての「シルクロード」にもすでにトップロープがセットされている。やや右手に移り「やせがえる」でウォーミングアップすることにした。低いしとても易しいけど、外の岩の感触を確かめるのには持ってこいのルートだ。結構好きだ。

その後、上部に移動、「アリババの岩場」のとなりの「シンデレラフェース」にほぼ定着、まったりとクライミングを楽しんだ。まず僕がリードで登りトップロープをセット。し、しかし、、
昨夜の過度の飲酒と肉食の所為かしら??、腹具合が・・・・グゥグルゥ~。
入道君は公園駐車場のトイレまで戻りましたとさ。
途中、桃源郷エリアで撮影隊がなにやら取材をしていた。

makuiwa3.jpg
イチロー選手、だいぶ岩慣れしたよね。

戻ってみるとイチロー君がリードで登るところだった。彼は5月から川崎の某山岳会に入会するそうだ。O浦さんはすでに某MSCという会に入会したとの事。それぞれ新たなスタートを切った訳だ。

makuiwa2.jpg
O浦さん、あんたはもうベテランだよ。

みんな一通り登ったので、「オリンパスの丘」はどうか、と色気を出して行ってみたら、とんでもない悪路。怪しげなフィックスロープや草の根元に掴まりながら、やっとの思いで着いたその岩場も何となく荒れていて食指が動かない。終了点も心もとないので結局元の場所に戻った。この「オリンパスの丘」へのアプローチが今回の最大の核心部だったかも、まじ危ないよ。

その後も「シンデレラフェース」「カボチャ馬車」やカンテ沿いに登ったり懸垂下降したりといろいろに遊んでいる内に風が強くなって来たので、潮時と思い帰ることにした。
桃源郷エリアに降りると先ほどの撮影隊がまだ取材していた。
「シルクロード」に取り付いている女性の動きを見て、O浦さんが、
「おもしろいね、彼女、フットホールドを手で触って確かめているよ、あれならよくわかりそうだね!」とつぶやいた。
すると彼女をビレイしていた方が、
「実は彼女は目が見えないのですよ、だからああしているのです。」
とそっと教えてくれた。
なるほど、ああやって、全身の感性を研ぎすまして登っているのか!
僕らこそ、ホールドが無い、スタンスが無いの、とほざいてないで、もっともっとよく見ろ!!と、大いに反省した。
そして、彼女が終了点に着き地上に無事降りてきた時、思わず拍手をしていた。

後で知ったがこの日はNPO法人モンキーマジックの視覚障害者のためのクライミング教室が行われていたらしい。そういえば、ラブラドールレトリーバの盲導犬もいたっけ。撮影隊もその取材で入っていたのだ。

ムサい男ども3人、とても爽やかな気分になった。

湯河原駅近くの居酒屋で軽く打ち上げをして、帰ろうとしたら、強風で電車が止まっていた。仕方ないから、駅の階段で缶チューハイを飲みながら電車が動くのを待った。やっぱり、ムサい男どもであった。

【完】
  1. 2009/04/29(水) 10:11:21|
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