BANJO入道's PLAYGROUND

バンジョーと山をこよなく愛する遊蕩おやじの絵日記。ボーダーコリー犬「バロン&シャルロット」との日常などなど・・・。うたかたの日々を綴る。

最後の時山

今年も時山マウンテンタイムフェスティバルに行ってきた。「今年も」と言えるのもこれで最後だ。というのは、いろいろな事情で会場の時山バンガローが閉鎖となってしまうからだ。主催者の話だと次回の会場はまだ決まっていないそうだ。長年楽しませていただいたこのフェスともお別れか...。

このフェスは1975年に始まり、都度場所を変え1986年にこの時山に落ち着いた。毎年のように何度も通った時山、いろいろな思い出がいっぱいいっぱい詰まっている。John Hartfordとの珍道中が鮮やかに思い出される。そしてなによりYさんとの思い出が最も濃いだろうな。

炎を見ていると時山でのさまざまな思い出が・・・
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残念なことに最後のステージに上がることはなかったが、そのかわり気の合った仲間たちと盛大に焚き火パーティーをやった。食べて飲んでおしゃべりして、、時山の最後の宵を思いっきり堪能した。飛騨牛のホルモンの旨かったこと。

もちろんお供はバロン犬。すっかり落ち着いたバロン、連れて来はじめたころのあのハチャメチャぶりが信じられないくらい大人になった。

この川でもたくさん遊んだよな。
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※でも、犬は狼の血を引くということをお忘れなく!!

・・・・・ちょいと脱線します。

最近は犬のことをよく解っていらっしゃる方も増えたので、初めての犬への接し方を親御さんがちゃんとお子様に教えてくださる場合が多いのですが、中にはまるでわかってない方もいるわけで・・・、今回もこんなことがありました。とある方のお孫さん、3歳くらいかな、を従えたある女性ブルーグラッサーが、
「バロンちゃんよー、大人しいから平気だよー」
その子はいきなり犬より高い位置から、蛍光色に光るペンライトを持った手で頭を撫でようとた。
ヤバいと思った瞬間、バロンが「カチッ」と空を噛んだ。
怖かったのだろうな。私は肝を冷やしたが、カラーをしっかり持っていたのでことなきを得た。
こんなにフレンドリーでも、
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我慢していることもあるんだ。
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見知らぬ犬と接するなら、それなりの手順を踏んでほしいものだ。大人がちゃんと教えてくれよ。どんなになついていても犬は狼の血を引いているのだぞ。

と、今回はちと辛口になっちゃいました。

それはともかく、あらためてスタッフのみなさん、お疲れさまでした。いっぱい楽しませていただきました。ありがとうございました。
THANKS A LOT.!!


  1. 2009/10/28(水) 18:59:36|
  2. 音楽&犬
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丹沢湖マラソン試走

日曜日は11月に行われる丹沢湖マラソンの練習、試走に行ってきました。
エントリーしたのは良いが、全く自信なし。果たして失格せずに走れるのか大いに不安なので、よいお天気の日曜日に本番のコースを走りに行ってきました。
実際に本コースを走ってみて思ったことは、こんなに気持ちいいなら、ハーフマラソンにエントリーすればよかったなぁ、ってとこかな。同じ料金だし・・・。
でも実際のところハーフは僕にはまだ厳しそう。なので、これは来年のお楽しみ。

みどりの湖水と不老山
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9時過ぎに丹沢湖畔に到着。さわやかな秋の空気だ。
ワンたちには小1時間ほどお待ちいただこう。iPhoneのRun Keeperをセットして、丹沢湖を反時計回りに走り始める。
玄倉方面に道を分つともう車も人も少なくなる。山登りの際に何度も通った手慣れた道を今日は走っていると思うとなんだか可笑しい。10数年前、河原のキャンパーが鉄砲水で流された事故のことを思い出す。悲惨な出来事だった。
玄倉川橋を渡ると軽い登りがしばらく続く。これが思いのほかきつい。前方を走るランナーに追いついた。彼女もまた初出場なので試走に来たとのことだった。もうひと組のランナーと同じようなペースで終始走った。
後半、中川橋の手前辺りからの登り坂で少しばてたが、なんとかがんばってゴール。Run Keeperは何故か途中から作動していなかった。写真を撮ったりしたのがいけなかったかな??。という訳で正確なデータを取り損ねたが、腕時計で確認すると失格タイムではなかったことは確か。というか、普段のペースよりかなり良い。やはり夜半に暗闇を走るよりはるかに快適だし、景色も空気も良いので必然モチベーションも上がるっちゅうもんだわね。
もっと走りたい衝動を抑えてワンの元へ。
お待ちかねのバロン&シャルロット、恨めしそうに湖面を見つめている。水遊び、もう少し待ってね。

丁度仲間たちが世附川ロッジでブルーグラスキャンプをやっているので覗きに行く。見知った顔が次々と新入りのシャルロットをかまいに来ては、あまりのはしゃぎぶりに呆れている。
湖畔まで降りてしばし水遊び、奴らはなんの躊躇もなく、いきなり「ドッボ〜〜ン」釣り師のみなさんごめんなさい。

新種の生物、水イヌ
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すっかり「水イヌ」と化したバロン&シャル。存分に水と戯れ、満足げである。なに、なに、もっとだと。勘弁ね・・・。

軽くジャムセッションして、さっさと帰還。

だって、早く帰らなきゃ、今日は28回目(多分)の結婚記念日なんだから。覚えていただけエラい、でしょう。>>ボク

水イヌ動画

  1. 2009/10/21(水) 11:45:21|
  2. ランニング
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炭火と焚き火

昨日の日曜日は久しぶりにどこにも出かけず、片付けものをしたり庭をいじったり、はい、家でおとなしくしておりました。

炭火・・・土曜日はしっかり「湘南BBQ」
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ホッピーシングル2杯に泡盛をロックで1杯、僕はこれくらいで結構満足しますがねえ。先週のあの連中は、ホッピーダブルを8杯くらい飲んでたもんな、、、恐ろしい。

で、日曜はこいつらと遊んでから、庭で焚き火。

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ホプシーの枝を落としたのが丁度頃合いに乾燥していて、よく燃えるわ。

ジャンバラヤを作ってみました
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炎を見ているとなんだか落ち着く。ビール片手に来し方、行く末を見つめ...なんてね、、どうもワン公がちょろちょろしてると、いい考えも浮かばないやね。
夜の更けるまで火遊びをして見事な酔っぱらいとなりましたとさ。

焚き火はいいなぁ。
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2日間でしっかりスモーク臭がしみついた。



  1. 2009/10/12(月) 19:19:22|
  2. 日々是好日
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ちょいまとめ

2週間のまとめ、Banjo入道遊蕩メモ。
穂高縦走の翌週は、長野県の小川山で宴会&クライミング。

廻り目平キャンプ場に愉快な仲間たちが集結して、クライミングして宴会して。
私は後半からの参加だったのでカミヤーノの霜降り神戸牛にはありつけませんでした。でも、にゃんちゅうさんのダッチオーブンパエリア、それとサザエのつぼ焼きをいただき、お酒もたっぷりで、お腹いっぱい。そうそう、のりへいさんの手作りチーズケーキ、本当に美味しかった。
夜半から雨が降り出し宴会はお開き、ではなく、テントのなかで更に延々と続いたのでありました。
翌朝は、有名な小川山レイバックを攀じりにえっちらおっちら坂道を、これが結構きつい。そりゃ、あんたあんだけ飲めばねぇ。汗が酒臭い。こんなんでクライミングするんかい??
果敢に挑むも、とほほ。
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人気ルートなのでチョイ順番待ち。私はレイバックにこだわり過ぎて前半で体力消耗してしまい、レストポイントから上で力尽き敢えなく敗退。でも、自分としてはクラックをレイバックであそこまであがれれば満足じゃ。ステミングとエッジングを上手く交えれば楽に登れるそうだ。クラックは手指を痛めるのでテーピングをしっかり施します。それでも後で見たら傷がいっぱいだった。その後、入り口付近の通称「きたない岩」でマントリングの練習、これも上手くできなかった。おいら思いっきりへなちょこです。でも、愉快な仲間と一緒で、ああ楽しかった。

小川山ってのはここ↓

大きな地図で見る

先週末は、愉快なクライミング仲間が茅ヶ崎にやってきて、ホっピー&ホルモン。オーーイのみ過ぎだぞ、諸君。(この顛末はまたの機会に)
そして、日曜は広沢寺の岩場でクライミング。目指す弁天岩はどこぞの山岳会かツアーか知らんが、某団体が独占状態。流しソーメンのごとくクロープが垂れ下がり、大混雑。対岸の岩場で遊ぶことに。岩が少し湿っているのでトポのグレードよりは少々しょっぱめか。半日岩の感触を楽しみ帰還。
にゃんちゅうさん、UGさん、MINMINさん、大ちゃん、TOMOMIさん、うめちゃん、えむさん、それと、通りがかりのOKEさん、みなさん、アリガトネ。また遊んでね〜。
※今回新しいテクニック「Tomoming」をモノにしました。かなり高度なテクだよー。

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広沢寺はここ↓

より大きな地図で 広沢寺対岸の岩場 を表示

  1. 2009/10/05(月) 08:09:06|
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穂高縦走2009 その2

夜通し激しい風に見舞われた。台風は遥か彼方のはずだが、3000メートルの高所では影響が出るのだろう。おまけにここはコルなので丁度風の通り道なのだろうな。
煽るような風と寒さでほとんど熟睡できぬまま朝を迎えた。まどろんではテントごと吹き飛ばされてしまう夢を見て何度も目が覚めた。明け方にテントの中で身体の位置をずらしたその時、鈍い音と共にポールが折れた。気持ちはますます沈んで行く。とりあえず様子見、待機だ。
この時点ですでにジャンダルムは諦めた。西穂高までの難ルートを前日の疲れを残したまま重荷を背負って歩ける自信はない。
それでも明るくなるといくらか風も弱まってきたようだ。餅入インスタントラーメンで腹を満たし、気を取り直して奥穂高山頂に向けて出発した。

約40分くらいで奥穂高岳山頂、3,190メートル、本邦第3位の高峰である。祠の前で記念撮影してしばし景色を楽しんだ。

奥穂高からの眺め、快晴だが、風が強すぎ。
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嗚呼!、目の前のジャンダルム、、次は必ず登ってやるからな、待っててくれよ。
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気持ちを切り替えてからは足どりも軽くなった。吊り尾根を経由して前穂高に向かう。こっちのルートだって危険がいっぱいの難所が続く。毎年遭難者が出ているので、慎重に行く。案の定、前のパーティーが落石を起こした。大音響と共に沢を転がって行く石の塊を見て身震いした。「コワ〜〜」

吊り尾根から富士山が見えました。
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クライミングを少々やっているので、なんてことはないのだが、それでも左右の切れ立った箇所は緊張を強いられる。何しろクライミングのときとちがってロープの確保してないからね。
紀美子平にザックをデポして、前穂高山頂に向かった。山頂は槍穂高の絶好のビューポイントだ、快晴のもとこれ以上ない絶景を堪能した。

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前穂高山頂にて
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北尾根2峰のクライマー

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北尾根の2峰を懸垂下降しているパーティーが見えた。あそこもその内トライしてみよう。楽しそう!!。


重太郎新道にはこんなところが何カ所も。

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さて、ゆっくりもしていられない。岳沢ヒュッテ跡地まで下り、さらに上高地までまだ行程は長い。
鎖場に梯子、、、もう下りはうんざりだと、飽き飽きした頃、岳沢ヒュッテ跡地に到着、ここで穂高岳山荘のお弁当を広げた。飛騨名物朴葉すし。これはうまい!。

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白く大きな石だらけのゴーロを行くとやがて沢沿いの樹林帯となる。途中には天然クーラー「風穴」なんてのもある。こいつ本当に涼しいんだ。不思議。この辺りになると軽装の人が増える。それにしても今回の山行中、若い人たちに多く出会った。もちろん相変わらず中高年(含む自分)が圧倒的に幅を利かしているけどね。

上高地が近づいた。なんという人出だ。河童橋周辺はまるで原宿辺の様相だ。ともあれ無事下山したわけだ。ソフトクリームで乾杯して、早々にこの喧噪から離れるとしよう。
風呂に浸かって、蕎麦食って、さあ、帰ろうか。


豊科の蕎麦、ワサビが最高!

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常念岳ともお別れだ。また来るよ。
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今回の山行は、期せずして次男坊と一緒に行くことが出来た。大学4年間ワンゲル部でがんばった次男にエールを送りたい。
この先、僕に何回付き合ってくれるだろうか?また一緒に山に行けたら嬉しいのだが・・・。

【完】







  1. 2009/09/25(金) 18:57:47|
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